はままつBEYOND🇯🇵バリアフリー! パラスポーツで未来を変えよう!

スポーツ・パラリンピック

はままつBEYOND🇯🇵バリアフリー!
パラスポーツで未来を変えよう!

静岡県下でがんばってる、輝いてるパラスポーツ・アスリートをこれから紹介します。
月に一人以上はがんばってご紹介しますので宜しくです。

トップバッターは、陸上から行きます。

なんと!
前回、リオデジャネイロ・パラリンピックに出場した方です。

陸上男子走り幅跳び T20:知的障害クラスでは第一人者として日本を引っ張ってきた山口光男選手です。

はままつパラスポ取材班は、沼津市で静岡県理学療法士学会の障がい者スポーツ講座があると聞き、6月15日に行ってきました。

沼津市というと東京オリンピックの自転車競技の開催地、伊豆市の隣にあります。
浜松市と違って 沼津の方が東京オリンピックのムードがあるように感じました。

会場ではプロジェクターで詳しく東京オリンピックパラリンピックの紹介をしてくれてました。

同時に体験ブースでは義足を着けてみよ〜コーナーがあり、わたくしミチが挑戦してみました。

最近、全国でも特に東京では中学生などに義肢や義足の装着をして実際に体感してもらうというイベントや教育が数多く出てきました。

足を切断された、手を切断されて生活に社会復帰に取り組む方々の理解の一端に触れて見ることは良いかなあと装着してみましたら…。

怖い…

立ってるだけで精一杯。

わたし恥ずかしながらメタボだから、もし、いま自動車事故かなんかで大事故し万が一命が助かり、足が切断されたら、えー(T_T)ですよ。

理学療法士のスタッフの介添えで1歩を踏み出す動作に大変に苦労しました。
介添えしてですよ!
ポイントは少し身体を若干前傾姿勢にすると歩きやすいようですが、それはそれは難しいです。
だから、義足アスリートは本当に本当に凄い!と体験させてもらいました。
これって、多感な年代に、教育やイベントで、是非取り入れるべきなんじゃないかなと思いました。
体感が一番、障がい者や高齢者の方々に対して理解できるかなと。
ボランティアマインドとか、さらには義肢装具士の理解や職業選択も含めても。

本題に移ります!

山口光男選手がやっと出てきました。すいません。

先程のリオでは不本意な結果だったということでしたが、
しかし、インドネシア2018アジアパラ競技大会では、走り幅跳びにおいて6m68cmを跳び、3位・銅メダルを獲得されました。
自己ベストは6m77cmで、現在、富士市のパーパスで作業服を着て工場勤務。終了すれば夜から3時間近く練習。
サポートするご本人の出身校である県立沼津特別支援学校の神田元教諭と再び東京パラリンピックに挑戦します。

会場では、世界で活躍する大ジャンプを紹介され驚きでした。

最後はわたしたちと記念撮影と握手、コーチから田中康陽君が特別支援学校では陸上をしていることから浜松での練習もあるということで参加、練習できることになりました。
山口選手はすごく気さくで優しい方で大変良かったです。

ガンバレ!山口選手!!

ライター 佐藤 光春
撮影 田中 溶子

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