「元気いっぱいに走り抜ける双葉小学校4年生。 ブラジルパラリンピックの車椅子選手団とともに」

スポーツ・パラリンピック

11月9日金曜日、天気はあいにくの雨。
ブラジルからはるばる来日した車椅子マラソンの代表メンバーが、交流会のために介護タクシーで 双葉小学校に来校しました。

体育館に着いた時、選手たちは初めての交流会に緊張した様子でした。
体育館では双葉小学校の 4年生の皆さんがお出迎えしました。 
最初は子どもたちからポルトガル語でご挨拶。 
そのあと5つのグループに分かれて選手の前で一人づつ英語でご挨拶しました。
選手の前では緊張していて恥ずかしいのか なかなか声がかけられなかった子供たち。選手たちも最初はどんなふうにコミュニケーションとれば良いのか戸惑っている様子でした。 
なんとなく、お互いがぎくしゃくしただったような感じだったのですが、選手たちが車いすマラソン で実際に走る姿をデモンストレーションで披露すると、静かだった子どもたちが「おおーっ!」と歓声を上げ、拍手が湧きあがりました。
次は、子どもたちと選手のバトンリレータイムです。 先生から「楽しく走れるスピードでやってみよう!」と言われた子どもたちですが、 本気の全力疾走をしていてブラジル選手の方々も笑みがこぼれました。
。 最初は緊張気味だった子どもたちも次第に、英語で「GO!GO!やワンモア!ワンモア!」と声が出てきて、いつしか子どもたちの大声援が体育館中に湧きがってい ました。
レースが終わると、選手も子どもたちも笑顔で、ジェスチャーで会話したり、ハイタッチしてとても楽しそうでした。

最後に子どもたちから歌のプレゼント。
「幸せなら手を叩こう」という歌を英語とレクダンスをしました。
そして子どもたちが頑張って作った手作りの折り鶴を選手にプレゼントして、お別れの挨拶をしました。
「オブリガード!」「オブリガード!」
子供たちの笑顔に見送られて、選手たちは体育館をあとにしました。

1時間も満たない短い間でしたが、子供たちの元気なパワーと笑顔溢れる素敵な時間を過ごすことができました。

選手たちもきっと、子供たちの笑顔を忘れないでしょうね。
大分国際マラソン、頑張ってくださいね!

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