第24回日本電動車椅子サッカー選手権大会/パワフル6

スポーツ・パラリンピック

今日は エコパアリーナで行われた 第24回日本電動車椅子サッカー選手権大会/パワフル6 の応援に行ってきました。

注目は静岡県代表の 主将 石脇将太さん(25)率いる『SFCデルティーズ』 昨年度は見事優勝し、日本一に輝いたチームです。そして石脇さんは昨年度はMVPにも選ばれ、オールラウンドプレイヤーとして活躍する輝かしい選手です。



パワフル6は日本国内大会基準の時速6キロの電動車椅子で戦います。 直径約32.5cmのボールを使用し、繊細な操作で繰り広げられるパスやドリブル、回転シュートなど華麗で迫力あるプレーが魅力の競技です。 石脇さんは県西部特別支援学校 中学部3年の時に電動車椅子サッカーを始めたそうです。

今日は同じ学校の大先輩である石脇さんの応援に中学部3年の息子も駆けつけました。

この日は前日の2回戦で SFCデルティーズが埼玉のBLACK HAMERSを3-0で下し、準決勝が行われます。 対戦相手は昨年度 決勝で戦った 強豪チームの大阪ローリングタートル。 そして9:10にキックオフ。 前半から石脇さんが果敢に攻め、強烈な回転シュートを決めて先制点を先取。

その後 大阪ローリングタートルに1点奪われるも また石脇さんのシュートで2点目追加!白熱した戦いに 私もしばし取材を忘れて、応援に熱が入りました。

そして2-1のまま後半戦がスタートしました。 主将の石脇さんの的確な指示が 口元のマイクから車椅子に備え付けてあるスピーカーを通して2階の応援席にまで聞こえてきます。

そして後半戦は大阪ローリングタートルが1点追加して 2-2のまま延長戦へ。

いつしか観客席は応援の声が大きくなり、隣にいる息子も「すごい!」の連発でした。 そして延長戦でSFCデルティーズが1点追加するも すぐに大阪ローリングタートルが1点追加。

結局3-3 で延長戦が終わり、PK戦になりました。

結果は2-3で敗れましたが、大接戦になったこの試合を見ているうちに、不思議と 勝ち負けはどうでもよくなりました。

選手の皆さんが本当にひたむきにボールを追いかけ、必死に戦っている姿を見て、涙が出るほど感動しました。

試合後に石脇さんにお会いしましたが、もうすでに来年1月5日に行われる 静岡障がい者サッカーフェスティバルに目標を向けていました。

昨日は緊張からかあまりよく眠れなかったそうです。 2日間 本当にお疲れ様でした。そして感動をありがとうございました。

私たち はままつ心のバリアフリー推進プロジェクトはこれからもずっと石脇さんのご活躍を応援していきます! 今日はゆっくり休んでくださいね。

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